まさに「死闘」でしたね。殆どオランダが攻撃していた感じ。ずっと侍が守っていた試合。
オランダ強かったですね。バッターの「音」が違う。侍と違う音。
みんな踏み込んでくる。そのため、普通のインハイがあたりそうなくらい。
だから、ボールとバットの当たったときの音が小気味良いし、打球も速い。
またまた忍者菊池選手のスーパープレー！！！！
抜けていたら流れ的に、負けていた可能性が高い。
中田選手の３ラン。ここぞとういうチャンスで、結果を出す選手。さすがです。
この試合の主導権を握ることができましたね。
最後、死闘を制した大きな理由ですね。頼もしいです。
もちろん、タイブレークでのタイムリーもさすがです。
この試合は、投手陣の使い方が話題になっていますが、結果論ですね。９回になぜ「則本」なのか？
それはベンチが決めること。仕方がない。選手起用に異論を唱えるのは、ナンセンス。ダルビッシュや松坂がいないんだから、みんなでそのときそのときの調子を見るしかない。
品や１２時まで応援してくれるファンがありがたい。
トータル４連勝の側面には、ホームでの力も大きいですね。あの大声援。相手にはプレッシャーになるはず。
改めて、日本侍の強さを見た試合でしたね。声の良く出たベンチ。明るいムード。楽しみですね。しかし、オランダの強さが際立っていましたね。年々、強くなっている。安全パイの選手が少なくなってきている。
どの国にもメジャーがいることに、驚き。
下位打線でもきが抜けない。
キューバ戦とイスラエル戦。キューバは一度戦っているので、お互いに手の内を知っている。日本の先発は、侍エースの菅野か・・・。とにかく我慢して投げてほしい。日本の得点後のイニングを大切に。特に先頭バッター。初球。
ここで流れを渡さないことが、主導権を握ることができる。
そして、ランナーはもっと「ゆさぶる」キューバは走れる。どんどん走りたい。
キューバにとって、野球は国技。日本に連敗は避けたいので必死にくるはず。
個人的には、イスラエル戦が楽しみ。どんな選手がいるのか、どんな野球をしてくるのか・・・。
あと２試合もきっと死闘ですね。ベンチ全員で戦うしかありません。
われわれファンも応援するしかありません。
自分の兄弟、友人。子どもだと思って応援しよう。
侍を育てた日本国内のコーチの皆さん、ありがとうございました。
あなたたちの情熱が、侍の柱です。
改めて、野球が好きになりました。感謝です。
みなさんも、そんな指導者になりませんか？夢をたくしてみませんか？
