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野球インストラクター針山慎也さん (43歳)

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きっかけ

転職を考えていましたが自分は人に使われるのがあまり好きでなく脱サラを考えていました。すると低コストで経験も無くてもできる「スポーツドリーム」に出会いセミナーに参加して納得して加盟しました。

苦労した点

私は野球経験がほとんどなく、始め子供に指導できるか不安でした。しかしプロ野球観戦が趣味で子供に野球の話をすると早くになじんでくれてコミュニケーションが取れました。後は研修時に教えて頂いたことをしっかり行い徐々に結果が出てきてます

嬉しかったこと

なによりも初めはあまり興味なかったり、親御さんから離れることを拒んでいた子どもが年月を重ねることに成長してスポーツが大好きになって「先生ありがとうございました」と感謝されて卒業することですね。

本部の体制は?

経験ない方がほとんどで多くの方が成功している。経験のない方が本部の指導を受けながらやっていくには、すごく成功する可能性 が高いと思います。加盟者は良心的な人が多いので、初めての人もうまくいく可能性が高い業種なんじゃないかなと感じます。
担当SVはすごく熱心でうれしいですね。熱くビシビシ言ってくれるので、新鮮ですごく助かります。

収支について

まだまだ損益分岐点にやっと達成したのでこれからは全力でスクール運営をしていきます

加盟を考えている方々へ一言

私のように経験がほとんどなくてもできる仕組みが「スポーツドリーム」にはあります。将来の子どもたちに夢と希望を与えることが出来るしごとなので是非みなさんもチャレンジしてほしいです! 日本の将来は私たちで変えましょう。

1日の流れ

8時
幼稚園・保育園にてチラシの配布
13時
幼稚園・小学生の下校に合わせてチラシを配布
「なにそれ~」と目をキラキラさせながら、集まってくる子ども達に一枚一枚丁寧に手渡し。営業手法はこのチラシからの反響営業のみですので、子ども達に合わせた工夫が必要です。また、興味のない子どもが捨ててしまったチラシを拾うことも大切です。
16時
幼児向けスクール
原則、1教室5~10名を運営します。
使う言葉は、「ボールを投げて」よりも「ボールをポ~イして」というように幼児に伝わりやすいよう、指導方法にも工夫を凝らします。人気メニューで子どもの人気コーチに…
17時
小学生向けスクール
原則、1教室10~20名を運営します。
スクールの間、子ども達がずっと興味を持てるように常に指導内容に一工夫するスタッフもいます。※スクールの詳細についてご興味のある方はHP( http://dreams-bc.com/)をご覧下さい。

※ その他不定期な仕事として………
ホームページ更新、入金、出金管理、帳簿付け、イベント企画など

指導内容

01
挨拶がしっかり出来る

02
学校、学年をこえて友人を作る

03
感謝の気持ちをつたえる

04
諦めない継続の大切さを教える

05
物をたいせつにする

06
自信を付ける

プラス

幼児

幼児は「集中力」が続くかどうかがポイントとなります。
「遊び」と言うキーワードを元に練習プログラムを組みますので、誰でも簡単に集中して楽しみながら野球を学べます。
幼児年代のお子様に大切なことは、スポーツの楽しさを知ってもらうことになります。

例:野球スクールの練習の流れ

  1. 鬼ごっこ
  2. ボール遊び
  3. ノック ※先生が転がしたボールをキャッチする練習
  4. バッティング ※Tスタンドの上にボールを置いて打つ
  5. ミニゲーム ※子どものレベルに応じたルールの元で行う

小学生

スポーツの技術向上はもちろん大切ですが、自我が芽生えるこの年代に大切なことは「心の教育」になります。スポーツの技術向上はもちろん「人」として大きく成長して欲しいと願っています。
「スポーツ」「躾」「遊び」を融合させた特別練習プログラムで、「体力面」+「道徳面」の成長をさせます。

例:野球スクールの練習の流れ

  1. キャッチボール
  2. ボール遊び
  3. ノック ※子どものレベルに応じた打球を打ちわけ
  4. バッティング ※子どもの成長に応じたボールを投げわけ
  5. ゲーム ※一般的なルールの元で行う