Jリーガーを目指して大学までプレーしていましたが大学2年の時に怪我をして諦めました。
サラリーマン生活を数年していましたが、やはりサッカーに携わる仕事がどうしてもしたくて求人を探して面接に行きました。
しかし私はサラリーマンには向いてない性格のなので迷っていた時に、開業費を抑えて独立できるスポーツドリームの話を聞いて「これだ!」と思いました。
はじめは社会経験もなくて大変でした。
しかし、研修を半年させていただきかなり勉強になりました。
子供との関わりがほとんど無かったのでそこが一番大変でした。でも慣れれば子供は素直なのでやりやすいと思います。
まだ24歳の若造ですが、保護者からもお礼の言葉も沢山いただいて幸せを感じます。
独立して本当に良かったです。
やはり自分が成せなかったJリーガーを育てて日本代表になってもらってW杯を見に行くことですね。
絶対にこの夢を実現したいです!!
※ その他不定期な仕事として………
ホームページ更新、入金、出金管理、帳簿付け、イベント企画など
幼児は「集中力」が続くかどうかがポイントとなります。
「遊び」と言うキーワードを元に練習プログラムを組みますので、誰でも簡単に集中して楽しみながらサッカーを学べます。
幼児年代のお子様に大切なことは、スポーツの楽しさを知ってもらうことになります。
例:サッカースクールの練習の流れ
スポーツの技術向上はもちろん大切ですが、自我が芽生えるこの年代に大切なことは「心の教育」になります。スポーツの技術向上はもちろん「人」として大きく成長して欲しいと願っています。
「スポーツ」「躾」「遊び」を融合させた特別練習プログラムで、「体力面」+「道徳面」の成長をさせます。
例:サッカースクールの練習の流れ